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クリス・カーターとのインタビュー:The X-Files

カテゴリー: インタビュー

Chris Carter interview: The X-Files
Den of Geek

X-Files Season11のDVDとBlue-rayが7月23日(月)に発売されるのを前に、我々(Den of Geek)は共同制作者のクリス・カーターと話をしました。


Gem Wheeler
Jul 16, 2018

20180718-01.jpg

X-Files Season11のDVDとBlue-rayの7月23日(月)発売に先駆けて、作品の生みの親であるクリス・カーターとSFの影響、日常生活でのUFO、そして25年経ってなお、カルト文化の最高峰が私達を引きつける本当の理由について話しました。


お元気ですか、クリス?

CC「元気でやってるよ、ありがとう。実はバンクーバーにいるんだ――休暇中だけど仕事をしてるよ、といっても今は制作はしてないんだけど」


あ、そう言えばバンクーバーではX-Filesの展示をやってますよね?(Back Gallery Projectにて30日まで開催中。カーターの友達であるモニカ・レイエス――そうです、アナベス・ギッシュ演じるFBI捜査官と同じ名前なのは偶然の一致などではないんです)


CC「そうなんだ、モルダーのオフィス全体を展示してるよ」


我々から見れば大西洋の向こう側なんですよね、悲しいことです!今現在、Xファイルについて面白い立場にありますよね。Season12の可能性は今の所どうなのでしょうか?


CC「すごく良い質問だね。現時点では、当たり前だけど、宙に浮いているよ。ジリアン(・アンダーソン)がドラマに出たいか関心があるかで言えばね。自分の出番は終わったとジリアンが発言してたと思う。それが確実に状況を変えたし、それにディズニーとかコムキャストへのFOXの販売が――今はディズニーかな――、状況を変えてしまうと思う。必ず彼らはX-Filesを見て、この作品の未来がどうなるか考えるだろう。だから今の時点では、こういう変化しやすい状況の様子見を楽しんでるよ」


過去に、まだ伝えたいX-Filesのストーリーがあるとおっしゃってましたよね。執筆済みの映画第3弾の脚本があるとか……


CC「そうだね、もう一度言うけど、ジリアンの参加にかかってるんだ。僕にとっては、X-Filesはモルダーとスカリーなんだ。一時期の間デヴィッド(・ドゥカヴニー)とモルダーがいない状態で制作したけど、僕は常にスカリーの科学がX-Filesという作品の中心なんだと感じていたね。結局の所、これは科学作品なんだ。それがX-Filesを極めて重要にさせているんだよ」


(中略)

Season11では、モルダーとスカリーの関係が面白いように発展していっていましたね。スカリーが再び妊娠しましたが、今後のシーズンや映画の中で、二人の関係はどのように発展していくと見ていますか?


CC「作品は常にリアルタイムで作ってきたよ。だから復帰できるとしたら、時間の経過があるだろうし、スカリーは件の子供を産んでるだろうね。――もしくはそうじゃないかもしれない。予想していなかった子供のことについても色々掘り下げるかもしれないし、まだ答えになってない疑問や興味をそそられるものがまだまだたくさんあるからね」

20180718-02.jpg


(中略)

Season10、Season11の中で特にお気に入りのエピソードってありますか?


CC「4話あって、これはほとんど同じくらいお気に入りと言っていいね。モルダーとスカリーが寿司バーにいるところから始まるAIのエピソード(フォロワー)が大好きだよ。Season10、Season11ではダリン・モーガンのエピソードが好きだね(トカゲ男の憂鬱、失われた記憶)。それと今シーズン最終話(闘争 Part4
 )が本当に気に入ってる。完璧な形で琴線に触れるんだ」



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Wed 2018 | trackback(0) | コメント(-)
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X-Files再開:デヴィッド・ドゥカヴニーとジリアン・アンダーソン――そしてさらなる可能性 その3

カテゴリー: インタビュー

David Duchovny & Gillian Anderson On Reopening 'The X-Files' And The Possibility Of More – Awardsline
Awards | Deadline


By Joe Utichi
10:00am June 17, 2016

その1はこちら
その2はこちら


先月行われた(FOXの)事前発表で、シリーズの続編についての話が出ましたね。最初にあなたがおっしゃっていた"その後の人生"には、まだX-Filesは継続してるでしょうか?未完のX-Filesビジネスはまだ存在していますか?


GA:私にとっては、撮影している間、今回のシーズンが6話だけの構成だって考えていたのが重要だったの。スケジュールの長い狂気状態(がそう考えるように要求するのよ)。私は話し合いには前向きだけど、まだ私の所に話をしに来てないのよね。向こうがいつそうするつもりなのか検討つかないわ。私はもう残りの人生の支度を始めてるし、他の職も探してるのよ。
だから続編をしたいんだって確かなら、話し合いをする必要があるわね。現段階では、その話し合いがいつ行われるか、私には分からないけど。


20160619-02.jpg


もっと続編をやりたいというあなたからの意見はありますか?今回のシーズンで、その希望は増しましたか?


DD:分からないな……沈黙しちゃってるけど、なんで自分が沈黙してるか分からないんだ。僕が言えるのは、今回のシーズンで僕達が分かったことは、まだやる事が可能だって事だと思う。うまく行かない事はないって。それで疑問なのが、僕達が制作に入るとするなら、どうやってより良くする事ができるかって事なんだ。僕達が聞きたいのはこの質問だよ。
今回は「ふー、僕達ならできる。上手く行ったみたいだな」だったけど、今はこうだ、「今度はどうすればいい?僕達全員、もう一度面白くするにはどうしたらいいんだろう?」だね。
難しければ難しいほど、演じるのは楽しいよ。ジリアンと僕がそれについて考える必要が無くて、仕事に行った方が良い日があるのは間違いないよ。だけど突き詰めて言ってしまえば、(X-Filesに携わる)人々、アーティスト達、僕達の頭脳を使い、そういったやり方でX-Filesを作るための決断をするチャンスこそ、僕達を生かし続けてくれているんだよ。



GA:デヴィッドと私はX-Filesが終わってからも、友情と仕事仲間としての関係を深く強固なものにしてきたわ。だから昔に戻って、一誰かと一緒の仕事を選んで、私達二人だけがやってきた経験をしてるんだって感じるの。私たちはお互いのためにそこにいて、それ自体を楽しんでるわ。それこそが、私がこのX-Filesシリーズで楽しみにしていた事なの。そして、またそうしたいって密かに期待してるわ。人生の中にこういう事があるって素敵な事よ。


DD:僕も同意するよ。本当にありきたりに聞こえるし、全く高尚でもないんだけど、X-Filesの最初の頃を振り返る時、演技とは何かを――俳優として何ができるかと考えると――、この作品が僕にくれたギフトは、仕事に行かなくてはいけない、ってことなんだ。毎日、一日14時間以上、10ヶ月以上、ぶっ続けで5年間、必死に仕事をしなくちゃいけない事がね。
熱心に学校に行って、俳優になるために独学で学んだ僕への贈り物だよ。僕とジリアン二人にとって、当時は本当にイチかバチかだったんだ。それから素晴らしい題材、僕達を助けてくれる人々と一緒に働くことができて……別の方向に進んでいたかもしれない。だから最初にキツイ仕事だったのには感謝してるし、僕に仕事を与えてくれてありがたいと思ってるよ。死にはしてないからね、何だかんだ言って。


終わり!
Tue 2016 | trackback(0) | コメント(-)
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X-Files再開:デヴィッド・ドゥカヴニーとジリアン・アンダーソン――そしてさらなる可能性 その2

カテゴリー: インタビュー

David Duchovny & Gillian Anderson On Reopening 'The X-Files' And The Possibility Of More – Awardsline
Awards | Deadline


By Joe Utichi
10:00am June 17, 2016

その1はこちら


お二人は何をしていたのか分かっていなかったのかもしれませんが、素晴らしい作品という事に加えて、お二人のキャラクター同士のケミストリー(相性)もあり、またその演技がX-Filesをテレビというジャンル以上のものにしました。あっという間の出来事だったのでしょうか?


GA:一番最初からケミストリーはあったような気がするわ。基礎部分よね。お互い見つめ合うようにって指示を山程されて――何十億回そんな事をやったか分からないけど――これは、モルダーとスカリーがplayしていたんだって分かり始めるの。全てのシーンの結び部分で、演技者としておそらく満足する事を越えて悪化させていたけど、ケミストリーを強くさせているんだと思う。


DD:その言葉にはいつも面食らってしまうんだ。だってジリアンと僕は、ケミストリーがあってX-Filesをやってたんじゃないからね。朝やって来て、「ケミストリーの調子はどう?今朝は、ケミストリーにコーヒーがすごく必要よ」なんてしない。実際はお互いに尊敬しあうこと、演じる楽しみだよ。二人の人間が真のパートナーであるという事、知的にも感情的にも相手を満たすという事が作品の中に存在しているんだ。
クリスがいつも言っていたんだけど、モルダーとスカリーが一緒にいる時、二人は一人の人間なんだ……僕が推測するに、彼はモルダーとスカリーはクリス・カーター本人だって意味なんだと思う。
お互いを対等に扱う男女って、すごくロマンチックだと思うんだ。それにただ対等なだけじゃなく、お互いそれぞれの必要な構成要素でもある。片方がいないと普通の人、entity(存在、実在、独立したもの)、捜査官に収まってしまう。非常にロマンチックだけど、性的なものじゃない。緊張感はあるけどね。



GA:二人は純粋に、お互いを深く思いやってるわ。それこそが人を惹きつけるのね。だから信条が食い違っていたとしても、9シーズンもの間、それぞれの思いやりがその対立を超越して、相手の幸福を尊重しているのよ。


20160619-01.jpg


最初に出会った時を覚えてますか?


GA:キャスティングの一番最初の段階で、(FOXの)ネットワーク局で私達が初めて会った時、デヴィッドは採用されていたの。私は彼の相手役としてオーディションを受ける、大勢いる女優のうちの一人だった。FOXは一緒にいてピッタリ合うとか、最高の働きをするとか、そういう相手を探してたわ。
私たちはお互いを全く知らなかったんだけど、どういうわけか他の人には無かった"何か"が、私達の部屋にはあった。ある程度は俳優としてその"何か"を作り上げる事ができるし、ほとんど常にそうしないといけないわよね。だけど何故か、私達の間には具体的で、目に見えるような何かが、その瞬間に存在していたわ。



新シーズンはちょっとしたコメディも、ちょっとしたミソロジーも、ちょっとしたホラーもありましたね。どのエピソードも全くバラバラだと感じましたか?


DD:カムバックにあたっての面白い試みだと言えるだろうね。シーズン全話の中で、たとえ脚本家達が異なる意見を持っていたとしても、監督が持ち回りだから一連の繋がりがあるからね。こうすると、まるで短編映画みたいで、監督は作品ごとのトーンのまとめ役になるんだ。


GA:私たちは異なる脚本家の読み解き方を、徐々に学んでいったと思うの。ダリン・モーガンの脚本を、クリス・カーター脚本のやり方で演じるのは適切ではない、というようにね。それで結局、私たちはほとんど違ったキャラクターになったの。


DD:そうだね、ダリン・モーガン版のスカリーやダリン・モーガン版のモルダーになるんだよね。今シーズンでは、すごくドラマティックで己を振り返るようなクリス・カーター監督のエピソードを2話やったんだ(第一話と第五話)。スカリーがこの男(モルダー)とは一緒にやっていけないと繰り返し言っていて、モルダーはどうする事もできず、もうそれ以上の事をしないんだ。最後にようやく、モルダーはまた閃きを得て、やるべき事をやるんだけど。
だけど今ダリン・モーガンのエピソードをやるなら、僕は同じ調子で演じるけど、僕は馬鹿っぽく、コメディっぽく演じるだろうし、ジリアンも同じようにやるだろうね。
ほとんど不可能だけど、僕達にとってはとても面白くてやり甲斐があるよ。



GA:私たちはその道を築いたから、ファンはそれもX-Filesの一部だって事でその変わりやすさを分かっているし、二人を迎え入れてくれるし、受け入れてくれるわ。X-Filesが今、最初からやるとしたら、どれくらい可能なのか見るのは面白いでしょうね。


DD:X-Filesみたいな他の作品を僕は知らないよ。表現力があって、様々な特色の有る他の作品は思いつかないな。有機的にそういう風になったんだって思うよ。最初の方はそうではなかったけど、時間をかけてゆっくりと起こったんだ。それでX-Filesがこういう作品になったんだよね。


その3へ続く!
Mon 2016 | trackback(0) | コメント(-)
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X-Files再開:デヴィッド・ドゥカヴニーとジリアン・アンダーソン――そしてさらなる可能性 その1

カテゴリー: インタビュー

David Duchovny & Gillian Anderson On Reopening 'The X-Files' And The Possibility Of More – Awardsline
Awards | Deadline


By Joe Utichi
10:00am June 17, 2016



20160618-01.jpg

Mark Mann for AwardsLine

(些細な話なんですが、↑の画像のファイル名が「anderson.jpg」になってて、DDがハブられてる……)

デビューを飾ってから丸々23年、クリス・カーターによる文化的現象となったX-Filesが今年、限定シーズンとしてFOXにカムバック。デヴィッド・ドゥカヴニーとジリアン・アンダーソンが2008年の映画I Want To Believe以来初めて再結成した。
5月下旬、国の真反対にいるドゥカヴニーとアンダーソン――今月初めに千秋楽を迎えた「欲望という名の電車」の再演でブロードウェイにいるアンダーソンと、Aquariusの第二シーズン撮影を終えたロサンゼルスにいるドゥカヴニー――主演二人が、電話越しに再び集結した。


幅広いディスカッションの中で、二人はその後の人生でどれほど作品に恩を感じているかについて述べ、初めて出会った時の事を思い出し、作品がこれからどこに向かうか記者が質問した時には言葉をつまらせた。
5月に行われたFOXのプレスカンファレンスでは、新作に向けてのクリス・カーター、アンダーソン、ドゥカヴニーとの交渉が始まっている事を取締役のDana WaldenとGary Newmanが発言。

そうじゃないのと、アンダーソンが言う。
「私は交渉には前向きよ。向こうはまだ私達の所に交渉に来てないけど」
ドゥカヴニーが付け加える。
「僕達が取り掛かるとしても、どうやってこれ以上より良くしたらいいんだろう?って疑問だよね。僕達全員のために、もう一度面白くするにはどうしたらいいんだろう?って」


めっちゃ楽観主義のX-Filesファンでさえ、今年の復活は驚きだったようです。お二人は復活をどれくらい長く待ち望んでいましたか?


DD:僕は必ずしも復活を望んでいたとは言えないな。僕はずっと(復活)するだろうと思っていたんだ。8年続けてきたX-Filesを辞めた時、映画を制作し続けるだろうと僕は望んでたし、そう思っていたよ。ずっとそういう考えがあったんだ。
ただの勘だけど、X-Filesは、ドラマが迎えるような普通のやり方では終わらないとずっと推測していたんだ。僕たちはいつもカムバックの可能性、次に何をするか、誰が何をしたいか、について話し合ってきた。
だけど映画2作目が「ダークナイト」とかぶって公開された後、……そういう意味では失敗した作品って感じだったんだけど、IWTBは駄目だったって僕達は見なしてたと思うよ。
過去十年間でテレビ自体が変わったように、エピソード数も24話から6,8,10,12話とか、何話でもいいけど、シーズンの考え方も変わったよね。そういう状況だったら僕達も生き残れるって事がハッキリしたんだ。少なくとも今のところはね。



GA:私の考えでは、少なくとも、映画を3つも作るのはファンタジーだと思ってたの。どこからそうなったのかは分からないけど、2作目が当時ああいう扱いを受けたのは恥ずかしかった。私たちは交渉を続けていきたかったし、その経験をどうにか良い物にしたかったのよね。
実際の所、私にはどうやっても1シーズン24話はもうできないわ。だけど少ない話数で制作するアイデアとか、X-Filesは一回だけの映画じゃ収まらないような、作品の要素全てを見せるチャンスがあればベストな方法だという事が分かったら、突然それが全て最高の形になったわ。



20160618-02.jpg


テレビの状況は変化していますし、世界も変化しててますよね?お二人はジミー・キンメルの番組でテクノロジーについて素晴らしいギャグをやっていました。そして今シーズンではサイバーセキュリティや、インターネットがどのように使われているかを題材にしていましたね。


DD:僕が正直に思うところは、作品が今どうやって存続するかの問題とかを気にしないでいることが、最適な脚本家の時間の使い方だよ。僕は10年かそれくらい毎に、世界は変わっている、テクノロジーが私達を変えた、と人々が言って回ってると感じるんだ。それで実際はと言うと、僕たちは未だに人間。僕達の人間性は、5年前はもちろん500年前と全く同じだよ。
これこそまさしく作品にとって重要なことだよ。人間性、可能性、疑問を持つこと、あちこち迷うことへの自由がね。



私たちはこのキャラクター達(モルダーとスカリー)と23年も一緒にいます。私達が二人と出会った時の場所とは違う所にいますね。

DD:ジリアンと僕にとって一番厄介で、おそらく正確に理解するのは難しい質問だね。モルダーは騙されやすいし、少年らしい探究心をずっと持ち続けている。50代の僕には演じるのも、信じさせるのも大変だったよ。だから再調整が必要だったよ。キャラクターは書いたとおり、それほど変化してないからね。


GA:その通りね。このキャラクターにたどり着いて、50歳のスカリーがまだこの世に存在しているという部分を理解するのは難しい課題だったわ。(今シーズン最初の時は)二人の間には距離がちょっとあったし、彼女は自分の人生を進んでいたから、ある種の決意や切望、哀愁があったの。
だけどスカリーの性格の大部分は相変わらずそのままだし、実際、彼女の真面目さを少なくして、おバカさを多く活かすことで初めて、スカリーをもう一度理解したわ。



そういった面では、お二人ともspectrumの正反対を理解したんですね。


DD:こういう質問に直面している他の俳優を僕は知らないなあ。23年前に始めた事にカムバックし続けるってとても面白い事だよね。


GA:私は気づいてなかったわ。だけど、腰を下ろしてこのシリーズを見てみると、私はスカリーをかなり軽い感じにしてるし、自分自身のことを真面目に受け止めないようにさせてるわね。実際にやり終えた後で、自分が何をしていたか観察するまで分からないってのは面白いわ。それは適切なアプローチ方法だったか?うーん、絶対にその通りよ。私達がやってるんだもの。だけど一つの事を考えると一つの事をやる関係もあるし、そして外から観察すると他にもあるかもしれないって分かるの。それもまたOKなのよね。


DD:その通りだね、君のおっしゃる通り。



X-Files以外での作品が、今このキャラクター(モルダーとスカリー)を演じる上で、演技方法を変えましたか?

DD:変えてると思う。僕が演じてきた中で特にこのキャラクターがモルダーに影響を与えた、とは言えないけど。経験が増えて、僕達がこのキャラクターを確立した1993年当時、(X-Filesは)僕にとっては確か2つ目か3つ目の仕事で、ジリアンにとっては最初か2つ目の仕事だった。
僕らは未熟もいいところで、どうすればいいのか模索しているところだった。その段階でどうすればいいか模索することを考えるのは決して良いとは言えない。だけど明らかに、僕たちは当時よりも今の方がたくさんの事を分かっている。
そういう意味では、自分が何をやっているかも分かっていなかった頃に確立したキャラクターにもう一度カムバックできたり、キャラクターに何が起きたか集中できたりする上で、間違いなく物事に影響を与えているよ、素晴らしくね。



その2へ続く!
Sat 2016 | trackback(0) | コメント(-)
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7月30日(土)IBGイベントのTwitterまとめ

カテゴリー: インタビュー

南アフリカを支援するチャリティイベント、「SA-YES」の企画にDavid Duchovny、Gillian Anderson、Chris Carterの3人が集結。
公式のIBG inc Twitterをまとめてみました。
IBG 公式サイト(イベント内容告知)
IBG Twitter
X-Files News Twitter


ロサンジェルス現地時間(以下同)
7月30日(土)17時ちょい前
公式写真が投下される

http://tumblr.com/x2g3svckhe


DD、GAともに紹介後、ステージへ。
DD「理解するようにするよ」
(I'm just going to figure it out")


ジリアン、メモ紙を持っている。デヴィッドは即興(wing it)で行くつもりらしい。

ジリアンから質問スタート。「シリーズが最初に終わった時…」
「何のシリーズ?」デヴィッドがからかう。

X-Filesをしている間はずっと撮影で時間が無かったジリアンが、X-Filesを終えて一番最初にしたことは「財布の掃除」

ジリアンの質問「X-Filesシリーズについて、特に懐かしく思う(you miss)ものって何?私以外で」
デヴィッドの答え「X-Filesファミリー全体」

「人々が僕の所に来て、"僕たちX-Filesで一緒に仕事してたよ"って言うんだけど、誰も思い出せないんだよね」デヴィッドがジョークを飛ばす。

「君はエピソードを絶対思い出さないよね!」とデヴィッドがジリアンをおちょくる。


参加者さんが写真を投下
http://yfrog.com/hslpfmlj
hellerwithagunさん

「モルダーを演じるのってとってもクールだったでしょう。彼ってクールガイ("cool guy":古くさい退屈な人間なのに,自分では進んだ感覚をもった人間だと思いこんでいる人.)だもの」ジリアンが飛ばす。

ジリアンが、鏡の正面で半裸でポーズしているモルダーを思い出す。会場から大きな歓声。

「超最高に面白かった時期が、私にもあったわぁ……」ジリアン・アンダーソン、今日ノってる。

あのね、序章のあのお尻、あれ私のじゃないの!!ジリアンが撮影裏話(BTS: behind the schene)をこぼす。本当だよ。あれミッチ・ピレッジの奥さんのとデヴィッドも。
※管理人…衝撃の事実なんですけど…

デヴィッドの話が正しいのか、ジリアンはあまり自信が無いようだが…

ジリアンがデヴィッドに質問。ハンクとして演じている時、モルダーにかなり似ていると思うかどうか。

「去年、裁判のシーンの撮影があってさ。"f***kingなFBI捜査官"みたいな感じがするよ」って台詞で言ったんだ。ちょっと、僕なりの敬意を込めたんだ」とデヴィッド。


「誰か脚本を書いてるって聞いてる?」ジリアンが質問。デヴィッドはかなり控えめに「yeah」と返事。だけどそれはクリス・カーターの質問だったとさ。

デヴィッドは今の時点で、周りから声をかけられる時、ハンクとモルダーが同じくらいだと話す。「"スカリー"でもたくさん声かけられるよ」と笑顔になる。「僕が望んだ以上に」

「君もいたのに、一言も信じてなかった!」デヴィッドが大笑い。

デヴィッドはハンク自身、もしくはハンクのふざけ方について何のinput(考え?)も無いと言う。「その事には関わってないんだ。君はどれくらいHankにinputしてるの?」

X-Files撮影中の、一番ぎこちなくて気まずい瞬間を思い出すデヴィッドとジリアン。しばしの中断。

「当時、とうとうキスをしなくちゃいけなくなった時、気まずかったと思うよ」とデヴィッドが回答。

「僕の人生の今の時点で、embarrassment(きまり悪さ、困惑)は乗り越えたね」と、Californicationの気まずいシーンについてDavid Duchovnyの発言。

detention(居残り、監禁中)のジリアンを訪れた教師について、ジリアンの話。その教師のおかげで、彼女はそれまでの自分よりも良い人間になるという刺激を受けた。

「僕には12歳の設定で頼む。20歳じゃなくてね」House of D(最高の友だち)でロビン・ウィリアムスとの共演についてDavid Duchovnyの発言。

「彼(ロビン・ウィリアムス)は僕のことを"ボス"だと呼んだんだ。もし君(ジリアン)が僕をボスと呼んでくれたら、何でもさせてあげよう」とデヴィッド。

David Duchovnyいわく、ロビン・ウィリアムスは、俳優として必要とされる場所にただいる事が気に入っていたという。デヴィッドはそれを高く評価している。#House of D

撮影セットにいる事が常に好きというわけではなく、撮影がどれほどハードになるかを思うと、「私はまだ苦労してるわ」、とジリアンが率直な意見。

「他の人よりも辛く感じる仕事もある。周囲がたくさん労力をかける時は、私も感謝しながら意欲的に仕事をするわ」ージリアン・アンダーソン。

デヴィッドの最も重要な人生の教訓の一つは?ーAttitude(姿勢、態度、感じ方)
ジリアンは?ーSlowing down(スピードを落とす、ゆっくりする、のんびりする)
真似よっと!

「"私たちは孤独ではない"って忘れてたよ」ジリアンが深く考えこんだ後にジョークを飛ばすDavid Duchovny。


「ヨガで体を動かす以上に、瞑想するんだ」とDavid Duchovny。彼がどれくらい続けているのか、いつしているのか等、ジリアンは知りたい様子。


「家でやってみるわ」デヴィッドは彼女がこの話をどこに持っていこうとしているのかデヴィッドにはあまり分かっていない。朝、25分から30分瞑想にかけているそう。

「私にとっての瞑想の一つは子供を3人産んで、脳細胞を失った事だと思うわ」とジリアン。


「"子宮で考える"ってほのめかしてるんだろう?」とデヴィッド。ーそんな言葉は信じない男。

X-Files Newsが写真を投下
http://lockerz.com/s/125182337


クリス・カーターはX-Filesの後、色々と勉強中だとジリアンが語る。――ピアノ、ヘリコプター操縦等々。「クリスが爆発しそうって思った!」

「クリスは世界中で一番面白い人よね。比較してみると、私たちなんか見劣りしちゃう」クリス・カーターについて、ジリアンの言葉。

彼は執筆活動に入っておらず、デヴィッドはそこが問題だと言う。だが活動中の脚本はいくつか持ってるそうだ。


「(どこにも所属していない)独立した状況はこれまでよりも難しくなっている。だから独立(ジャンル)に堕ちてしまうようになるんだ」――David Duchovny。


「君、火事で脚本を紛失してなかった?」デヴィッドがジリアンに質問。ジリアンはそっけなく「はい」と返事。「どうやったのか知りたいよ!」デヴィッドがからかう。

「ああ、"Things We Lost in the Fire"のことね!」ジリアンが気づく。「え?」デヴィッド混乱中。そんなタイトルの映画に出てなかったっけ?

「いや、"誰よりも特に"って人はいないな」一緒に仕事をしたいと思う俳優・監督についてデヴィッドの発言。

「ジョニー・カーソンの番組に出たかったなぁ」とジリアンが言うと、「ああ、僕も!」とデヴィッドが同意。
※「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジョニー・カーソン」というインタビュー番組の司会者だった方。後にジェイ・レノに番組を引き継ぐ
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョニー・カーソン

「あなた、"Top Gear"に出た?」ジリアンがデヴィッドに質問。出てなかったが、彼は一度Rascalで競争をして、ジェフ・ゴードンに勝ったと言う。
http://en.wikipedia.org/wiki/Top_Gear_(2002_TV_series)


「スカリーの時、何回か運転してたよね…ちょっと覚えてるのが、君って肩越しに振り返る時、こうやって左側に振り返ってた」とデヴィッド。
(左ハンドルで運転してる時に、左肩越しに振り返るのは見づらいんじゃないかと)


「私の欠点指摘してるん?」ジリアンが言う。
「独特だったから」デヴィッドが釈明。


デヴィッドにとって、演劇は"本当に神経が参る"ものだそう。彼が想像していたものだったかどうかは確かではないとのこと。


演劇はそれほどたくさんやってはいない、とジリアンが語る。大学の中や外、ウエスト・エンド、そして"私はできると見せかけているのよ"と話す。


デヴィッドは劇場での経験を楽しんだと言う。参加中の劇を本当に好きになるべきだ、とジリアンに語る。彼は軽いタッチのコメディに挑戦したいそうだ。


デヴィッドは"God of Carnage"のオファーを受けていた。だが彼が求めていた地位へのステップとしてはthankless(報われない、割りに合わない)ものになると考えたらしい。


デヴィッドが初めてX-FilesのTable Read(台本みたいな表?のことらしい)を取り出す。おそらくジリアンをテストするつもりらしい。彼女はそれがバンクーバーの頃のかどうかを尋ね、そして「どうだったっけ?」


「当時から幾つか、活き活きとしてて、奇妙な記憶のフラッシュバックがあるんだ」とデヴィッド。


撮影中、テイクの合間に眼窩から這い出ようとしているウジ虫がいて、ジリアンはそのウジ虫をつまみ出そうとしていたと語る。

さらに、デヴィッドがジリアンに手の平一杯の米粒を投げつけた事があり、彼女は米をウジ虫だと思ったという


「何でお米がその場にあったんだろう?」とデヴィッド。
「だってあなたが頼んだのよ。スタッフはこんなんだったわ、"わかりました、Mr. Duchovny!"」
(お米は遠くから見るとウジ虫に見えると、デヴィッドがテレビの小技を説明。)


「君がゴキブリ食べてたの覚えてるよ」とデヴィッド。
「あ、コオロギか」ハイ正解。


「ベッドルームの撮影をする時」とジリアンが一瞬言いよどむ。「オーマイガ、僕のせいでかなりお粗末な演技だった!」とデヴィッドが絶叫。


「僕たち二人ともかなり良くなったよね」と、デヴィッドが演技力について語る。誰が序章を見てそう思うか、ジリアンは頭をかしげる。


ジリアンが言うには、初期、高飛車に演技する事なく、威厳を持った演技をするにはどうしたらいいのか分からなかったとのこと。


「家で撮影した映画みたいなものだよね」とデヴィッドが語る。「僕たち二人とも、全世界を前にして勉強をしながら、徐々に稼ぐようになっていったんだ」


「だけど、どれぐらいの人が見てたのかしら?」とジリアン。「初期のエピソード、燃やしたいわ!」デヴィッドもそこは認める。


初めて演じた威厳を持ったシーンを見ると、ジリアンは「オエーーー!!!!」したい気分になるそうです


Fight the Futureの蜂のシーンで、デヴィッドとジリアンは大笑いしまくりだったそうです。


クリス・カーターがマイクをつけ、ステージ上のデビジリの隣に並ぶ準備ができました!

クリス・カーターが登壇しました。
http://yfrog.com/h28l0dej


ジリアンが一番初めにデヴィッドに問いかけたのと同じ質問を、クリスにも尋ねることからスタート。「ハンクって呼ばれることが多い?そ・れ・と・も・モルダー?」


どうして自分にCalifornicationのゲストオファーが来ないのか、ジリアンが知りたがっています。「タダでも受けるのに、ベイビー("I'd do it for free, babe,)」と発言。デヴィッドは「そりゃないよー」

クリスとジリアンとデヴィッド、どうして彼女がCalifornicationに呼ばれないのか質問の図。http://lockerz.com/s/125189503


「だけど正直言って、僕たちがやってきた事(X-Files)以外に、一緒に仕事ができるなんて思わないなぁ」とはデヴィッドの弁。あまりにもアイコン的な存在になったからだという。ファンはその意見に反対。

デヴィッドはまたジリアンと進んで共演したいと発言。ファンはみんなXF3について聞きたい所だが、ファンはいずれ分かるだろうと、彼は言うにとどめる。


さてさて、ファンからの質問タイムがはじまるよー


ファンが並んでいる間にも、クリスとジリアンとデヴィッドはおしゃべり中。彼らは何をたくらんでいるのか…


最初の質問は、Havershamについてジリアンへ。デヴィッドは早めに会場を後にしなければならないため、まずデヴィッドへの質問を先にしてほしいとのこと。

「Haversham夫人の心は15年前に壊れてしまっていた。結婚を望んでいた男性から、望んではいないと聞かされたからよ…」とジリアン。


「彼女を実際より若く製作したの。7歳以上も若く見せるようにした。…彼女は小心が壊れてから、一歩も前進していなかったから…」とHavershamについて。

http://yfrog.com/hsl3dgzxj

デヴィッドはCalifornicationの最終シーズンを監督する意志があるかどうか?「もちろん!もし準備を整えられるなら、もっとたくさん監督したいよ」

Californicationは実際、ドラマが進行するプロットは一つではないが、Season5は面白いとのこと。前シーズンから2年5ヶ月経った時代が舞台になる。


ハンクはハリウッドに戻ってくるが、彼はトップに返り咲けるのか?


ジリアンは、いつかベトナム、ラオス、カンボジアを訪れたいとのこと。


もしもこれまでに演じたキャラクターとして、残りの人生を過ごさなければならないとしたら……「自殺した女性を演じたわ。だから…」


David Duchovnyの答えは、「だったらモルダーにしなくちゃね」この群衆を前にしての、正しい答え!


スカリーの、科学についてのセリフを覚えるのは本当に大変だったとジリアンが語る。


ファンからの質問に答える三人http://lockerz.com/s/125191780


ツングースカPart2の撮影では、デヴィッドの父親が体力的に難しいシーンを見て息子にこう言ったそうな。「Good jobじゃないな」

「歪み」の撮影は化粧のおかげでハードだったとジリアンとデヴィッドが口を揃える。


スカイランドマウンテンのシーンと、火事場のデヴィッドのシーンは本当に大変だったとクリスが語る。


「僕の弁護士から話を聞いてくれ」と、大火事のシーンを思い出したクリスへ、デヴィッドがジョークを飛ばす。


「あなたが戻ってきたのがどれほど価値のあることなのか、彼らは分からなかったのよ」とジリアン。「まあ、私はそこまで長くいなかったから、誰にもムカつきはしなかったけど」


X-Filesではまた別の事をするつもりだそうです。だが言うつもりはないとも言ってます。何でしょう!?


それがなんなのか、ジリアンがデヴィッドに聞いてみる。「そんなんこれっぽっちも分かるわけないじゃん!」


「まあよくやったよね」とデヴィッド。


デヴィッドがジリアンの妊娠について言及、ジリアンは覚えていないと冗談を言います。


David Duchovnyはもう行かなければならないとのことですが、ジリアンとクリス・カーターはまだVIPチケット保有者へのカンバセーションとサイン+写真撮影大会に残ります。


ジリアンはデヴィッドが履いていたSpeedoを覚えてました。

会場を後にする前に、デヴィッドがファンの質問に答えます。「お気に入りの俳優は誰?」

「機会があれば、誰とでも共演したいな」発言が残ってしまうTwitterでは危険な質問!クリスがパリス・ヒルトンだと口を挟みます。


ジリアンは真面目にメリル・ストリープと共演したいとのこと。


クリス・カーターはデヴィッドとジリアンで「I love Rucy」のルーシーとリッキーの脚本を書きたいとのこと。


「テレビ局が番組を殺すことはない。アメリカの雰囲気が変わってしまったから、S9で終わってしまっただけのことだ」


「もはや誰も陰謀論なんか興味はない。終わる必要があったから、番組は終了したんだ」――クリス・カーター


Season7のエンディング別ヴァージョンを、クリスは覚えていませんでした。


この20年以内に、X-Filesのリメイクでダナ・スカリーを演じる人を見たら、嫉妬するだろうとジリアンが発言。
(ジョークで)彼女を殺してしまうかもとも。


「すっごく変な感じだね…でも同時に、確かにそのとおりだ。その質問は先送りにしよう」とクリス。


ファンはX-Filesリメイクに乗り気ではない様子。ご参考までに。"NO"の叫び声が会場に響きました。


Fight the Futureのキスシーン別ヴァージョンは撮影予定には無かったそうです。単なるお遊びだったとのこと。


ファンからの質問:X-Files第3弾は進行中ですか? クリス曰く現在協議中だとのこと。ジリアンが、「私たちに何かできることある?」と質問。

「X-Files第3段はもうそこまで来ているよ」とクリスが発言。


10年経っているにも関わらず、200人のファンが集結したことに、クリスはぶったまげーだそう。


「Don't Give UP」


クリス・カーターはどうしてウィリアムを他所にやってしまったか、ファンが尋ねます。X-Files第3弾にウィリアムが戻ってくるかは協議中。


X-Files第3弾はミソロジー系の映画になるだろうとクリスが発言。2012年12月21日は公開日にgoodだそう。


もしジリアンが当時に戻って、自分自身に一言アドバイスを伝えられるなら、そんなに心配することはない、と伝えたいとのこと。


X-Filesのポルノに出るなら、ジリアンは「やったるでー!」


ジリアン、「X-Files第3弾のポルノバージョン作りましょう!」この女優、ノリノリである。


質問タイム終了。サイン会が間もなく始まります。


サインしながら……クリスとジリアンはX-Files第3弾キャンペーンについて話を聞いており、楽しみにしているそうです。

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X-Filesの主役、デヴィッド・ドゥカヴニーとジリアン・アンダーソンは"信じたい"

カテゴリー: インタビュー

The Deadbolt
X-Files Stars David Duchovny and Gillian Anderson "Want to Believe"
By Jordan Riefe

訳文グダグダです。すみません。

(中略)

ファンの多くはこう言うでしょう:"ドラマでは、モルダーはいつもスカリーを救っていた…"って。

DD:あ、それは真実じゃないよ。

GA:そうよ、私も彼の命を何度か助けたわ。

じゃあ、多分映画の話ですね。ナイスなturn aroundですけど。

GA:私、あなたを救ったかしら?Okay、私が気を失って、それであなたが私を助けたんだったかしら?

DD:いや、それは最初の映画でだ。

GA:え、今回の映画で…ああ、あなたは今回の映画について話しているのね。あなたが新しい仲間の一部だって忘れてたわ。

DD:…できるたった一人だよ。僕達は彼らに話せる。僕達が何を話しているか、彼らは分かってるよ。

GA:でも最初の映画で、あなたが私の命を救って、それからあなたが気を失ったのよね。ごめんなさい。

DD:概して僕が君の命を救ったんだ。Spiritually(精神的な, 霊的な, 魂の)に、僕は救ったんだ。

脚本を渡された時、何に一番驚きましたか?

DD:僕達がずっと長い間秘密にしておきたかった考えの核心に興味をそそられたと思うんだ。クリスが保護していたんだ。彼は考えてたが故に――考えてたからじゃないけど――もし映画を見る時、もし映画館に行く前に内容を知っていたら、映画をダメにしてしまう。だけど僕が思うに、彼が恐れていたのは、映画が公開される前に、台本がコピーされて流出してしまうことなんだ。それは僕達の航海から風を奪ってしまう。だから僕達は効果的に言い逃れをしてきたんだ。だけど僕が話そうとしないアイデアは、魅惑的で、うんざりさせるような、恐ろしく、面白い類のものだよ。僕は自分のシャツを脱いでしまう事について話してるんだ。

GA:私は関係に驚いたわ、確か。この映画全体のムードの一部が、どれほどの関係を描いているのか。なんていうか…ただ…そこにある。ほとんどもう一つの存在で、映画のかなり早い段階で組み立てられる。ずいぶん早くそれを目撃することになるわ。歴史の重さのようなものをね。だからこの台本と映画それ自身が、それを支えているの。そしてそれは目に見える。そんな感じね。

DD:僕達の映画と比べる映画のことを考えるとき、それはスリラーだって言うだろう。ホラー映画の類だろうって。それを知的だと言うだろう。僕達は知的な馬鹿騒ぎとか何とかって呼ぶ。だけどその核の部分は、モルダーとスカリーの関係なんだ。それはまるで、本物の大人の関係だ。二人の人間が仕事をしながら、お互いの関係を見出そうとしている。それがたまたま、かなり深みのある仕事の本質になったんだ。他の映画――他の全ての映画の事を考えても、こんなジャンルでは、彼らの間に実際の関係はなかった。実際には存在しない――通常は個人主義者同士だからね。もしカップルだったら、未熟なものだ。つまり、meet(出会い)。だから僕が思うに、何が……違う、"meat"じゃないよ。

GA:meetかしら、meatかしら。

DD:彼らはmeet 出会って、そしてmeatだ。それで、それが僕が面白いと感じるものだ。そしてクリスがやってのける際どい演技は、このぞっとするような出来事が進行中だったり、面白い出来事やスリリングな出来事が進行中に起きる。二人のキャラクターがいて、めちゃくちゃ口論するだけではなく彼らがどこにいるのかを見出そうとしている。それは僕が思うに、強い影響力がある組み合わせだ。


人々がもっと続編を望んでいたシリーズ最終回から6年経つX-Filesについて、どう思いますか?

DD:分からないよ。ある意味で僕達はただラッキーなんだと思うんだ。キャラクター達はお互いを賞賛するように描かれている。だからパズルのピースみたいによくフィットしあうし、別の存在になるんだ。いつも僕に向かって"スカリー"と声をかける人達を知ってるよ。そういう人達はジリアンを"モルダー"って呼んでるのは間違いないね。だからそういう意味では、僕達は取替えがきくんだ。全然違うけど。だから"僕達は本物の心の結婚"をしているってロマンチックな考えだと思うんだ。つまり、結婚したことはないけど、本物の結婚だ。そして分からないのは――僕達はセックスしたことある?分からないんだ。したっけ?したんだ。

GA:したわ。あなたが覚えてないなんて信じられない。だけど、だからこそ私達は結婚してないんだと思うわ。本物の関係を結んでいないって。私達はお互いに尊敬し続けなきゃいけない。

DD:だって君は結婚相手を尊敬しないからね。

GA:あなたもしないわ。言いたい事分かる?違うものがあったわ。私達は結婚してるけど、お互いの生活がある二人組みみたいなものよ。私達は何でもやる。私達はお互いのために撃たれて死ぬ。ほとんどの結婚では見出せないものだわ。

話の背景は?あなたはテレビシリーズの中で妊娠してましたよね?

GA:うーんと、実は子供がいた事忘れちゃってたの。私達が撮影を始めた時、誰かが私に思い出させなくちゃいけなくって。

DD:ウィリアムだよ。

GA:そう、ウィリアムだったわ。ええ、私その子を手放したみたい?

DD:思い出せるのは、その子を奪い、恐ろしいことをする敵がいたから僕達はその子を手放さなくちゃいけなかったんだ。だから、僕がカムバックした最後のエピソードか、もしくはその直前の僕が監督したエピソードの中で、そうだよ、ジリアンはその子を手放したんだ。恐ろしい選択をしたと。その子が生きるために、手放さなくてはいけなかったSophie’s Choiceを。だから彼はまだそこにいて、待ってるんだ…

GA:…次の映画をね。

(以下略)

元記事は微妙にネタバレっぽい内容も含んでますので、注意
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BBC ニュース映像:DDとGAのインタビュー動画

カテゴリー: インタビュー

BBC NEWS
Mulder and Scully comeback
Page last updated at 10:36 GMT, Thursday, 24 July 2008 11:36 UK

これまでにも何度か出ている、雪の中議論するモルスカの映像、トレイラー、ほんの少しのインタビュー動画です。
Sat 2008 | trackback(0) | コメント(-)
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フランク・スポトニッツへのインタビュー

カテゴリー: インタビュー

IGN
The X-Files: I Want to Believe - Frank Spotnitz Interview
by Patrick Kolan, IGN AU
Australia, July 20, 2008

IGN AU: モルダーとスカリーには子供がいますね。――ウィリアムが。テレビシリーズの最終章はこの事についての話もありましたが。

スポトニッツ: 最後の2シーズンは、そうだね、スカリーは子供を生んで、そして手放さなければならなかった。子供が安全ではないとそう信じたからだ。変装したエイリアンがウィリアムを探し出してしまうと。だから諦めなきゃいけなかった。

IGN AU: それについては触れられていますか?

スポトニッツ: 映画で取り組む問題だけど、映画のテーマではない。この事に触れるとなると、異性人関係にまで戻さなくちゃいけないからね。

Fri 2008 | trackback(0) | コメント(-)
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X-Filesの独占インタビュービデオ!

カテゴリー: インタビュー

ShockTillYouDrop.com
Exclusive X-Files Video Interviews!
Source:Ryan Rotten
July 23, 2008

クリス・カーター(脚本の*****ネタバレ注意!!*****


デヴィッド・ドゥカヴニーとジリアン・アンダーソン
Thu 2008 | trackback(0) | コメント(-)
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Xファイルのスターは年を取り、Moanyだ。(moan:うめき声、うなり、不平、嘆き、うなる、不平を言う)

カテゴリー: インタビュー

io9.
X-Files: X-Files Stars Are Old, Moany
11:13 AM on Mon Jul 14 2008
By Graeme McMillan


X-Filesの新作映画、「I Want To Believe」に興味を持つのは難しいと思うかもしれません。ですがそれは明らかに、キャストが抱える問題と比べると何でもありません。インタビュー中に、映画を宣伝する機会を与えられると、まるで二人の主演俳優は、最初の場所での制作がどれだけcrappy(ひどい, 不快な;安っぽい, 粗末な)だったかに不平を言いたいようなのです。

映画撮影についての話題で、デヴィッド・ドゥカヴニーはそれがどれだけ面白くなかったを嬉々として説明しました。

"僕はこの映画でめちゃくちゃランニングをしたんだ…アクションシーンは俳優として非常に退屈なものだ。アクションシーンとセックスシーンは馬鹿げている。全てフェイクだからね。つまり、全て偽者なんだ。だけど他の何をおいてももっと偽者だ。僕が5分間、できるだけ早く誰かを追いかけるシーンをクリスは撮りたかったんだ。それをどんな風に繋ぎ合わせるか僕は興味を持ったけど、とにかく走るしかなかった。5日間か6日間ぶっ通しで、夜の雨の中をさ。かなり馬鹿げたことだったし、嫌になったよ"

ジリアン・アンダーソンも同様に、難題について不満をぶつける準備ができています。

"私がこんなに長期間の撮影をしてから、とても長い時間が経っていたわ。3週間から6週間で私は物事を選択してきた。(物事を決めるには、3週間から6週間の余裕があった?)そして今回は、2ヵ月半という長い期間で初めての事になったわ。デヴィッドは映画の中でたくさん肉体労働をしたし、一方で私は簡単な撮影で済んだと思ったのに、まだへとへとなの。年取ったなあって感じるわ"

主演俳優達が興奮して熱中しているインタビューにどんなことがあろうとも、彼らはプロモーションしようとしているのでしょうか?
Tue 2008 | trackback(0) | コメント(-)
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